大阪市西淀川区のスーパーで昨年12月に現金約180万円が奪われた強盗事件で、大阪府警は4日、元従業員で無職、開貫(ひらき・とおる)容疑者(41)=大阪府柏原市古町2=を強盗容疑などで逮捕した。「事件はニュースで知ったが身に覚えはない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は昨年12月22日午前7時25分ごろ、西淀川区姫里2の「業務スーパー西淀川店」に侵入し、男性店員(19)に包丁を突きつけて「金庫はどこや、早くしろ」と脅迫。店員に金庫を解錠させた後、両手を電気コードで後ろ手に縛り、売上金など181万1000円を奪ったとしている。店員にけがはなかった。
捜査1課によると、防犯カメラ捜査などから開容疑者が浮上。開容疑者は昨年10月まで同店に勤めていた。
